そんななかで、Amazonで販売されている商品のランキングに着目したいと
考え、どにぃの新機能の活路を描こうと筆を取った。
まず、現在、Amazonのランキングからどんな情報が得れるのかに焦点をあてる。
この情報が示すのは、この商品は何日以内に売れて、このランキングに位置しているかといった情報だ。
過去何時間以内に売れていったのかという事がランキングからわかるという訳だ。
これは、服部哲弥さんという慶応義塾大学の教授の書いた論文を元に
算出できる数字のようである。
思考の流れを、
「Amazonのランキングから販売予測を行う」
という目的へ向けると、どにぃに販売予測を計算させることは非常に面白い試みである。
競合するせどりのソフトウェアにはせどり風神というものがあるのだが、
このせどり風神の生みの親が言っている、統計的な手法を用いて販売予測は可能だ、と。
この、部分に耳を傾けると、ランキングで判断出来るのは販売予測であることがわかる。
電脳せどりツールである以上、電脳空間の商品の相場を検索する機能は
当然のことながら備え付けているので、あとは利用者がどれだけの頻度で
商品を検索してくれるかがステップアップする点である。
いまは、構想段階のどにぃのランキングを見た時の販売予測を実現するために研究をしなくてはいけない、ということだ。
統計的な処理を施すことで、ソフトウェアが収集するデータを検証可能なデータとして保存できる。
従って、プログラムを使えば使うほど検索の質が向上してより良い仕入れに繋がるのだ。